みんなのダイエット日誌

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インナーマッスルとセルライト

インナーマッスルとセルライトですが、血行不良になると脂肪が蓄積しやすい環境ができあがります。脂肪は動きの少ないところについて、エネルギーを溜め込みます。

反対にエネルギーを消費つるのが筋肉なのですが、ウエストや腹部のインナーマッスルの働きが衰えることで、臀部腰部は次第に脂肪に覆われ寸胴化していき、くびれは埋もれていきます。

また、太ももの付け根には複数のリンパ管が束になって合流するリンパ節あり、ただでさえ老廃物が溜まりやすく、脂肪が付きやすい場所です。この脂肪を放置し、溜まった状態にしておくと、ぷよぷよだった脂肪が固まってしまいセルライト状となり、ますますやせにくくなってしまうのです。

インナーマッスルとは

インナーマッスルとは、体の深層部にあって内臓や骨と密着し、その正常な位置を維持する重要な役割があります。そのため姿勢安定筋とも呼ばれるのだそうです。

骨盤周辺を支えるインナーマッスルは多数あり、それぞれが連結して骨盤及び内包されている内臓のバランスを保っているわけですが、上述した原因などで筋肉の力関係が不均衡になったり緩んだりすると、位置関係が崩れ、骨盤のズレを引き起こしてしまいます。

こうして本来の動きが制限されたり必要以上の負担がかかったりすると、おのずと他の部位を使ってバランスをとろうとしますから、その代わりをしている部位や周囲に負担がかかってしまい、かえってバランスを崩してしまうことにもなりかねません。

骨盤周辺の主なインナーマッスルは、大腿骨と上半身をつなぐ腸腰筋(脊柱と大腿骨を結ぶ大腰筋と大腿骨と骨盤を結ぶ腸骨筋から成る)、骨盤とその中にある内臓を底辺から支える骨盤底筋群です。

インナーマッスルの特性

骨盤を正常な位置に支えるのは、健康なインナーマッスルです。インナーマッスルを鍛えることで、体の機能は正常な方向へ向かいますので、内側から作り出す素晴らしいボディラインを手に入れることも夢ではありません。

ただ、インナーマッスルは、外見的に隆々とした筋肉美を作る表層筋、すなわちアウターマッスルと異なり、自分で意識しないことには鍛えられない筋肉で、しかも鍛えたといっても自分の目で筋肉が肥大しているかどうか確認できないのが難点です。

とはいえ、アウターマッスルと違い、繊維が細くしなやかな作りで鍛えても重量が増えないといいます。しかも、アウターマッスルよりも脂肪燃焼効果は高いといいます。

アウターマッスルを鍛えて肥大させるには酸素を取り込まない無呼吸が有効ですが、インナーマッスルは空気を取り込みながら行いますので、トレーニングと同時に脂肪も燃えるということらしいです。

また、継続して鍛え続けていけば、何歳になろうとも衰えることがないとも。筋肉の動きがよくなれば、血行不良やリンパ液滞留が解消され、ホルモンの分泌も調整されます。努力さえすれば年を重ねていっても相応に美しいボディラインを維持できるのです。

インナーマッスルと血行不良

筋肉に負担がかかり疲れてしまうと、固まってしまい、血行不良になります。血行不良から肩や首がこるのですが、それだけではなく、血行不良は万病の源というぐらい健康を左右する“キー物質”といえます。

血行不良とは、筋肉の中の血管が圧迫され血流が悪くなることを言いますが、血流が悪くなると栄養素や酸素が体内にうまく運ばれなくなくなります。

さらに、血液が動脈から毛細血管に流れ込むと血漿などが毛細血管から外ににじみ出てリンパ管に入り込みリンパ液となるのですが、こうした機能も制限されるのですから、リンパ液の流れも停滞してしまいます。

リンパ液が停滞してしまうと、今度は筋肉から出される乳酸という疲労物質の回収や老廃物の排泄がうまくいかず、細胞の活性化が阻害されます。

こうして代謝が阻害され、冷え性やむくみをもたらし、髪の毛が伸びない、お酒に弱くて悪良いする、ダイエットしているのにまったく効果がない、なんていう人は、血行不良を疑う必要がありそうです。これらは酸欠状態から起こる現象であり、酸素を運ぶヘモグロビンが体の中に行き渡っていないことが考えられます。