みんなのダイエット日誌

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インナーマッスルとは

インナーマッスルとは、体の深層部にあって内臓や骨と密着し、その正常な位置を維持する重要な役割があります。そのため姿勢安定筋とも呼ばれるのだそうです。

骨盤周辺を支えるインナーマッスルは多数あり、それぞれが連結して骨盤及び内包されている内臓のバランスを保っているわけですが、上述した原因などで筋肉の力関係が不均衡になったり緩んだりすると、位置関係が崩れ、骨盤のズレを引き起こしてしまいます。

こうして本来の動きが制限されたり必要以上の負担がかかったりすると、おのずと他の部位を使ってバランスをとろうとしますから、その代わりをしている部位や周囲に負担がかかってしまい、かえってバランスを崩してしまうことにもなりかねません。

骨盤周辺の主なインナーマッスルは、大腿骨と上半身をつなぐ腸腰筋(脊柱と大腿骨を結ぶ大腰筋と大腿骨と骨盤を結ぶ腸骨筋から成る)、骨盤とその中にある内臓を底辺から支える骨盤底筋群です。

骨盤のズレの原因

骨盤のズレは、姿勢が悪いために骨盤周辺のインナーマッスル(深層筋)のバランスが崩れることで起こります。われわれの体は左右対称が理想ですが、なかなかそんな人はおりません。

バッグはいつも左肩・左腕で持つという人は、背骨が左側に傾いていませんか。イスに座るときいつも左足を右足の上に組むという人、は背骨から腰にかけて左側にねじれてしまいます。

そのほか、ヒールを愛用している、モノを食べるときにいつも右側の歯で噛む、寝るときは右腕を下にして体を乗せてうつ伏せでないと眠れないなど、癖になっていたら要注意です。

骨盤がダメージを受けている可能性が大です。筋肉は使えば鍛えられますが、使わなければ衰えていきます。いつも同じ片側ばかりを使っていたら、バランスが崩れてしまい偏りがでてしまうのは当然です。体が歪めば、それは姿勢を維持する骨盤にも大きな影響を与えます。

筋肉の緩みや筋力の衰えは、負荷のかけ方の不均衡以外に、忙しくて運動をする時間がとれなかったり、代謝機能が阻害され筋肉に疲労が蓄積されたままだったり、あるいは加齢などが原因となります。